2018年12月21日

新嘗祭

 先月二十三日(金)に新嘗祭が斎行されました。前回お知らせしたように、御作田で収穫された稲穂をご神前にお供えし神恩を感謝し、祭礼の参列者には赤飯にして振る舞われました。
 今回は御祈祷中に和太鼓の演奏が奉納されました。昨年の夏祭りの奉納演芸にも出演していただいた地元横須賀市在住のRYOJINさんによる約20分の演奏でした。RYOUJINさん自身、神社での奉納演奏には思い入れが強く、演奏中の神様を崇める独自のセリフには魂が込められていて、参列者はグッと胸を打たれ、神様たちも喜ばれているようでした。

新嘗祭 和太鼓1.JPG

新嘗祭 和太鼓2.JPG
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2018年11月15日

御作田の抜穂祭、新嘗祭

 十月三日(水)に、御作田の抜穂祭(ぬいぼさい)が斎行されました、五月に植えられた苗はすくすくと成長して稲穂になり、この抜穂祭で収穫されました。刈った稲穂は稲架(はざかけ)し乾燥させ、その後脱穀し精米されます。
 十一月二十三日(金)に行われる新嘗祭では、穫れた稲穂(写真1)をご神前にお供えするのと同時に、新嘗祭の参列者に赤飯として振る舞われ、またその一部は氏子の皆さまの益々の繁栄を祈念して御神札として授与されます(写真2)。一般の方でご希望の方には、一体千円で受けられます。
 例年、御作田の米作りをしている総代・世話人たちを悩ませるのは、鳥害です。収穫前の御作田や稲架されている稲穂には、厳重に何重にも目の細かい網をかけるのですが、スズメが小さな穴を開けてしまうようで、そこからスズメが入り込み、食べてしまうのです。この課題は来年は解消されるでしょうか?またお知らせしたいと思います。

収穫された稲穂.JPG
(写真1)

御作田神符.JPG
(写真2)
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2018年10月19日

走水神社 秋季大祭

 去る十月十四日(日)、走水神社の秋季大祭に、当社宮司は神事のお手伝いで、総代は浦賀地区の神社総代としてご招待を受け参列しました。ご本殿にて滞りなく大祭が斎行され、社務所前の特設舞台では、雅楽会の演奏にて巫女さんの「浦安の舞」が奉納され、たいへん雅で風情のある雰囲気が境内を包んでいました。
 当社宮司曰く「神様にもそれぞれに個性(ご神気)があり、自らお仕えする神様以外のご奉仕は、たいへん勉強になる」とのこと。
 この浦賀地区には東・西の叶神社を初め七社の神社があり、特色ある古き良き伝統が残されています。例祭の折には、各社総代の代表が参列します。また各社持ち回りで、春には懇親会、秋には神宮大麻(たいま)の頒布(はんぷ)始祭を開催し、神職とともに情報交換し、交流を深めています。互いの神社の良い点を学び、常に研鑽を怠らず、切磋琢磨しています。
 地域の氏神様を心の拠り所に、お仕えする神様と氏子の代表である総代さんが手を取り合って、地域の安全を祈り、発展のために何ができるか、混迷を深める社会情勢の下、日々試行錯誤のご奉仕です。

走水神社A.JPG
各町の提燈行列

走水神社B.JPG
巫女さんによる「浦安の舞」
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