2018年11月15日

御作田の抜穂祭、新嘗祭

 十月三日(水)に、御作田の抜穂祭(ぬいぼさい)が斎行されました、五月に植えられた苗はすくすくと成長して稲穂になり、この抜穂祭で収穫されました。刈った稲穂は稲架(はざかけ)し乾燥させ、その後脱穀し精米されます。
 十一月二十三日(金)に行われる新嘗祭では、穫れた稲穂(写真1)をご神前にお供えするのと同時に、新嘗祭の参列者に赤飯として振る舞われ、またその一部は氏子の皆さまの益々の繁栄を祈念して御神札として授与されます(写真2)。一般の方でご希望の方には、一体千円で受けられます。
 例年、御作田の米作りをしている総代・世話人たちを悩ませるのは、鳥害です。収穫前の御作田や稲架されている稲穂には、厳重に何重にも目の細かい網をかけるのですが、スズメが小さな穴を開けてしまうようで、そこからスズメが入り込み、食べてしまうのです。この課題は来年は解消されるでしょうか?またお知らせしたいと思います。

収穫された稲穂.JPG
(写真1)

御作田神符.JPG
(写真2)
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2018年05月30日

御作田 御田植祭

 今月13日(日)に、御作田の御田植祭(おたうえさい)が執り行われました。先日の播種祭で播かれた種は、芽を出し成長し、20センチほどの苗(なえ)になりました。その苗を一度全て抜き取り、3〜4本に束ねて8センチほどの間隔で、一列一列、苗を御作田に植えていきます。これが田植えになります。
 田植えから2週間ほど経ちました。苗は植えた時よりも成長しています。その成長ぶりを見に、皆さまも一度御作田をのぞかれてみてはいかがでしょうか。

御田植祭1.JPG

御田植祭2.JPG
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2018年04月29日

御作田 播種祭

 社務所の右手の月極駐車場の奥に、ご神田「御作田(みさくだ)」があるのをご存知でしょうか。
 かつては、ここ大津地区でも稲作は盛んでした。日本人にとっての稲作の精神・文化を護っていこうと、平成十五年に御作田を開田しました。以来、総代・世話人が管理され、秋祭り(新嘗祭、にいなめさい)には、収穫されたお米をご神前に供え、直会(なおらい)には撤下したお米を参列者とともに食し、収穫の喜びをともに分かち合います。
 御作田としての年初めの行事、播種祭(ばんしゅさい)が今月8日に執り行われました。ご神田に種を播(ま)き、苗床で育て、田植えを待ちます。
 御作田の諸行事もこの“みかきのうち”で紹介していきますので、どうぞご期待ください。  

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