2018年11月15日

御作田の抜穂祭、新嘗祭

 十月三日(水)に、御作田の抜穂祭(ぬいぼさい)が斎行されました、五月に植えられた苗はすくすくと成長して稲穂になり、この抜穂祭で収穫されました。刈った稲穂は稲架(はざかけ)し乾燥させ、その後脱穀し精米されます。
 十一月二十三日(金)に行われる新嘗祭では、穫れた稲穂(写真1)をご神前にお供えするのと同時に、新嘗祭の参列者に赤飯として振る舞われ、またその一部は氏子の皆さまの益々の繁栄を祈念して御神札として授与されます(写真2)。一般の方でご希望の方には、一体千円で受けられます。
 例年、御作田の米作りをしている総代・世話人たちを悩ませるのは、鳥害です。収穫前の御作田や稲架されている稲穂には、厳重に何重にも目の細かい網をかけるのですが、スズメが小さな穴を開けてしまうようで、そこからスズメが入り込み、食べてしまうのです。この課題は来年は解消されるでしょうか?またお知らせしたいと思います。

収穫された稲穂.JPG
(写真1)

御作田神符.JPG
(写真2)
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2018年10月19日

走水神社 秋季大祭

 去る十月十四日(日)、走水神社の秋季大祭に、当社宮司は神事のお手伝いで、総代は浦賀地区の神社総代としてご招待を受け参列しました。ご本殿にて滞りなく大祭が斎行され、社務所前の特設舞台では、雅楽会の演奏にて巫女さんの「浦安の舞」が奉納され、たいへん雅で風情のある雰囲気が境内を包んでいました。
 当社宮司曰く「神様にもそれぞれに個性(ご神気)があり、自らお仕えする神様以外のご奉仕は、たいへん勉強になる」とのこと。
 この浦賀地区には東・西の叶神社を初め七社の神社があり、特色ある古き良き伝統が残されています。例祭の折には、各社総代の代表が参列します。また各社持ち回りで、春には懇親会、秋には神宮大麻(たいま)の頒布(はんぷ)始祭を開催し、神職とともに情報交換し、交流を深めています。互いの神社の良い点を学び、常に研鑽を怠らず、切磋琢磨しています。
 地域の氏神様を心の拠り所に、お仕えする神様と氏子の代表である総代さんが手を取り合って、地域の安全を祈り、発展のために何ができるか、混迷を深める社会情勢の下、日々試行錯誤のご奉仕です。

走水神社A.JPG
各町の提燈行列

走水神社B.JPG
巫女さんによる「浦安の舞」
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2018年09月23日

諏訪大社御一行様 当社参拝

 去る九月三日、十日の両日、当神社の御本社である信濃国・一の宮、諏訪大社の北島宮司様を初め、神職・巫女・一般職員の皆様が二班に分かれて研修旅行にて横浜・横須賀を訪問され、横須賀では当神社に参拝をいただきました。
 三日は北島宮司様以下十五名、十日は原権宮司様以下十四名がご本殿にて正式参拝を行い、当社宮司による案内のもと、社務所にて当社の由緒や運営、千二百年記念大祭に向けた取り組みなどについて説明をさせていただきました。また当日は、当神社総代や横須賀長野県人会の役員もともにお迎えして、「軍港めぐり」や「記念艦みかさ」、ドブ板を同行して案内し、横須賀の文化・歴史にも触れていただきました。
 後日、大社よりご丁寧なお礼状を頂戴し、参拝の証となる「手繋ぎ梶紋」の神紋額の奉納を賜りました。大社とのご縁を大切に、より深め、ご鎮座千二百年記念大祭・御柱祭斎行に向けた弾みの一歩となった慶事でした。

諏訪大社ご一行様.jpg

神紋額1.JPG
神紋額1

神紋額2.JPG
神紋額2
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